『武士道シックスティーン』単行本一巻出ました

いっかんはつばいっ!
『武士道シックスティーン』の単行本、ようやく一巻発売となりました。
雑誌に載った時とは大きさも印刷のでかたも違うので、自分で見ても新鮮な感じです。
トーンの抜けも発見したりしてこれまた新鮮…。
小ネタとしては、今回表紙のペン入れをデジタルでやってます。主線、色ともにデジタルは初めてなので少し心配でしたが特に違和感ないですね。良かった。
赤い表紙が目印です。
書店で見かけましたらなにとぞ宜しくお願いします。

『越境』は再び借りて無事読了。
傑作でした。
今のところ、『越境』>『〜馬』>『ザ・ロード』>『血と暴力〜』と言う感じでしょうか。
あとは国境三部作の最後、『平原の町』を読めば翻訳されたものは全部かな?と思ったら、最高傑作と言われてる『ブラッド・メリディアン』が年内に出るそうで。
ちなみに内容は、「各地を放浪し、物乞いや盗みを繰り返してきた少年キッド。十六歳のときにインディアン討伐の集団に拾われ、虐殺に次ぐ虐殺の日々に身を投じるが……。」だそうです。
読む前から陰鬱な気分になれます。

部屋にエアコンが無いんですが夏は何とか扇風機で乗り切りました。
冬は手がかじかんで仕事に支障が出そうなので電気ストーブ買いました。
あったかいです。

越境

いえー
コーマック・マッカーシーの『越境』が文庫になって復刊されたので、さっそく図書館から借りてきて読んでいます。
とても面白いのですが何せ重量級で…仕事中に読むものじゃありませんね。
返却期限が来そうなので、二部まで読んだらいちど返してまた予約入れて読み直します。
第一部だけでも非常に面白いので是非。

『武士道シックスティーン』六話はアフタヌーンに掲載中。
ページ少なくてすみません。
単行本1巻も11月20日発売だそうです。
こちらもよろしくお願いします。

ここ何年かずっと何の疑問も無く製図用インクを使っていたのですが、アシスタントだった時は証券用使ってたなあと思いひさしぶりに買って来て試し描きしてみたらどうも調子が良い。
気のせいかも知れませんがしばらく使ってみます。

もやもや

ぶちょー
更新しないですみません。
『武士道シックスティーン』五話、アフタヌーン今月号に掲載中です。
ええと、更新しない間何してたかと思い出してみると…。
単行本の準備をしたりネームでドン詰まったりで知らぬ間に秋になっていました。
『小説手塚学校』二巻はいわば「アトム狂想曲」とでも言った内容で、「動画興亡史」の部分を期待するとちょっと肩透かしにあいます。
これはこれでとても重要だとは思うのですが。
次巻以降に期待します。
で、ですね。
問題の『サマーウォーズ』。
夜の東映動画社屋を眺めながらレイトショーを観て来ました。
面白かったです。
面白かったのですが、どうも釈然としないものが心の中に…。
それがどこで何なのかは自分でもあまりはっきりしないのですが。
いや、面白かったですよ。
たっぷり楽しみました。
オススメです。
細田監督の次回作に期待します。
図書館にリクエストしたサマーウォーズ関連の本が、ことごとく「選書会議 収集基準外につき購入不可」だそうで大ショックです。
わずかな納税分くらい本買って欲しいです…。
あと、このかた上手いですねえ。
http://enriquefernandez0.blogspot.com/
昔なら本を探して買ったところですが、せっかく減った荷物を増やしたくないのでネットで画像拾って眺めてます。

目いっぱい薬やって

がんばる
『武士道シックスティーン』四話、アフタヌーンに掲載中です。
部活が始まり防具の描写も増え、早苗に負けず作者も頑張っております。

最近の読書は、またまた図書館で借りたデニス・ジョンソンの『ジーザス・サン』。
「目いっぱい薬やって、イエスの息子みたいな気分のとき……」とルー・リードに言われても、生来臆病者の僕が飲む薬なんてイブと大正漢方胃腸薬くらいのものでして。
ザックリ言えばジャンキー目線のミニマリズム小説なのでしょうが、正直失礼ながらある種のユーモア小説として読んでしまいました。
言葉はキレてますし、いくつかの短編はとても面白かったです。
あとがきによれば「二十世紀末にアメリカで出た短編集と言えばまず誰もが名を挙げる一冊」だそうです。
そこまでピンと来ないにせよ、一読の価値はあると思います。
一篇が短いので寝る前やトイレでの読書にもオススメ。

友、遠方より来たりこっちから出掛けたり。

向日葵
友人が新居を訪ねてくれたので、食事したりお茶しながらあれこれ積もる話しを。
あわてて片付けなくてもちゃんと部屋に通せるスペースがあるのが自分でも新鮮です。
またお気軽にどうぞ。
昨日は出たついで(と言っては何ですが)に、師匠の仕事場へお邪魔してきました。
こちらも積もりに積もった話しをあれこれ。
なんだか僕が居た頃よりずっと緻密な背景をアシスタントの皆さんは描いてました。
初対面の方やお久しぶりの方、仕事の邪魔してごめんなさい。
懐かしくて楽しかったです。
師匠には渡仏の土産話やら仕事のことやら。
こちらも色々楽しかったです。
見せてもらった本ではクレシーのモノクロのが良かったです。
貰った『冬の動物園』を読みながら家路につきました。
これ面白いですよ。
このシリーズ是非続けて欲しいです。